当社では、シロアリ防除施工の手順の見直しを余儀なくされました。
それというのも、最近のシロアリが悪質になってきているからです。
シロアリが「俺たちも、ただ単に人間に駆除されてきたわけではない」と言っているみたいです。
あるお客さんは、「人間と一緒だね!」と笑って言っていたけれど、よく考えると笑っていられない。
シロアリの生息域が狭まってきているせいか、シロアリも何かを感じて必死なのだろう。
逆に、クロアリが異常的なほどまでに数を増やしている。
ここ数年で、異常なほどクロアリを見かけるようになった。
「シロアリよりもクロアリを駆除して」と依頼があるのには驚きだ。
化学物質が引き起こす、いわゆる“環境ホルモン”は、ほんの微量で生態系に悪影響を与えています。
最近、この言葉を聞かなくなりましたが、化学物質による環境汚染は確実に進行しているのです。
人間が化学物質にじわじわと蝕まれ過敏になるにつれ、化学物質による床下の環境汚染の事について、真剣に考えていただけるお客様も増えてきました。 いいことです。 いいことかな?
最近の健康指向のおかげだろうか!インターネットの普及もあるのだろう。
ハウスメーカーでは、パンフなどで安全性を前面に出して謳っているけれども、新築時に施工されるシロアリ対策は未だに化学物質を使用した施工方法が標準仕様で用いられている。シロアリ防除施工による環境汚染が減らない要因になっている。
元を辿れば建築基準法を策定しているところに行き着く。
これから家を建てようとする人の知識不足を補うためにも、大手のハウスメーカーが標準で安全なシロアリ対策を採用すればもっと環境はよくなると思う。そんな世の中になってほしい。
当社は、ちびちび努力します。
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