正気の沙汰か?ゆうちょ銀行の住宅ローン
今年10月に発足するゆうちょ銀行が、有力地銀に打診していた住宅ローンの提携の件で、ゆうちょ銀行は26日、住宅ローンの仲介・販売で地銀中堅のスルガ銀行と提携する方針を固めたと発表した。
200兆円弱の市場がある住宅ローン事業への進出は民営化で推進する新規業務の柱になる。
ゆうちょ銀は、協議がまとまった後、郵政民営化委員会の審査を経た上で政府認可を受け、来年半ばに販売を開始したい考えだ。
今回取り扱うのは「勤続年数が短い」「独身女性」など民間金融機関が融資に慎重だった層を融資対象とするローン商品。
ゆうちょ銀は融資業務のノウハウを蓄積して、住宅ローンの代理販売にめどがついたら1〜2年後には自社で商品開発・販売に乗り出す方針だ。
ただ、政府の間接的出資が残る中での新規業務参入となるので、他の金融機関から反発も出そうだ。
一般的な住宅ローン金利は、35年固定で3〜4%が主流だが、この商品ではなんと6〜7%の金利を設定する見通しだ。
マジで6%〜7%ですか?
正気ですか?
ま〜、ゆうちょ銀行にしてみれば、ノウハウを蓄積するのが目的だからいいのか。
にしても高杉さんだよ。
金利ほぼ倍だよ?
例えば、4000万円を35年固定(フラット35)で組む場合、
3%だと、金利総額は、24,654,831円になりますが、
6%だと、金利総額は、55,791,870円になります。
支払総額は、な〜んと、95,791,870円にもなります。
呆れてモノもいえんわ。
よく見て、よく考えてほしい。
ど〜すんの? 一種の犯罪だよ。こりゃ!
正気の沙汰じゃない!!


