佐賀銀行、35年固定金利の住宅ローン発売
佐賀銀行、35年固定金利の住宅ローン発売
佐賀県にある佐賀銀行は、7月2日から最長で35年間固定金利となる住宅ローンの取り扱いを開始すると発表した。
佐賀銀行が信託銀行との信託契約により金利変動をリスクヘッジする「ハイブリッド型」を採用することで、長期間の住宅ローン金利固定を実現した。
「同型の長期固定金利の住宅ローン商品は国内で初めて」(同行)という。
佐賀銀が信託銀行に対して住宅ローン債権を信託し、運用利息や金利の利ざやを佐賀銀が受け取る仕組みだ、これをハイブリッド型と呼んでいる。
通常銀行間では変動金利がベースとなるものの、利息や利ざやを佐賀銀が受け取ることで金利変動のリスクをヘッジするため、住宅ローン顧客は長期間の固定金利でローンを利用できる仕組みだ。
その具体的な固定金利は、金利情勢を見て今月27日ごろ決定する予定だが、年3.23〜3.41%程度になる見込みだ。


