年金運用旧特殊法人の裏金、10年で2億6千万円
年金運用旧特殊法人の裏金、10年で2億6千万円
http://www.asahi.com/national/update/0515/TKY200705150420.html という記事から
公的年金の積立金を運用していた厚生労働省所管の旧特殊法人が任意団体を設立して裏金づくりをしていた問題で、捻出(ねんしゅつ)した裏金が10年間で少なくとも2億6000万円にのぼることが、同省の調べで15日わかった。裏金を管理していた二つの銀行口座のうち、一つは主に職員の飲食費に充てるためで、7年間で計5000万円を支出していた。
裏金は、年金積立金を原資とする住宅ローンの申込用紙の販売でつくっていた。名義が「年金福祉普及研究会」の口座は、職員の飲食費のほか、出張費の立て替えに使っていた。収支が判明した99年以降、毎年400万〜1000万円の計5000万円の支出があった。
別名義のもう一つの口座は、96年から10年間で計2億1000万円を支出。主に住宅ローンの申込用紙の印刷費や運搬費だった。


