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はじめに
このページで御紹介する白蟻対策は、新築時のみ可能な工法です。
ほぼ完全な無公害での施工が可能であり、しかもその効果は30年以上に渡り持続します。
基本的な考え方として、白蟻を殺して予防をするのではなく、「白蟻を建物内に進入させない」という考え方です。
ですから、本工法には白蟻を駆除する能力は全くありません。
主な特徴として、シックハウス症候群の原因物質(ホルムアルデヒドなどの揮発性化学物質)を出さず、
しかも定期的な予防処理の必要性がないので経済的・将来的においても理想的な白蟻対策です。
理想的な白蟻対策
- シート工法について、設計士、現場の人および監督らと入念な打ち合わせをする。
特に、シートは絶対に破かないように細心の注意を払ってもらう。
もし、破れたら必ず補修をする。これは、必須。
- ベタを打つ前の整地は、シートが破れる恐れがないようにキレイにならす。
- シートを入念に敷き込む。
- シートを破かないように配筋する。
- ベタを打ち、基礎を打つ。
- 上下水道の配管。(後配管の場合。可能なかぎり後配管の設計をする)
- 布基礎の天端が乾いたら、必要があれば防蟻塗料の塗布。(防蟻塗料を塗らなくてもよい設計をする)
- 墨を打ち土台ガードEX(蟻返し)を貼る。(墨は透けて見えます。)
- 土台パッキン、そして土台を据える。
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