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シロアリ駆除薬剤の危険性について


2000年11月08日に、有機リン系農薬のクロルピリホスを白蟻防除への使用を中止する旨が新聞に記載されました。
現在でも、広く行われている薬剤散布方式の白蟻防除施工に使われている薬剤は、その殆どが化学合成されています。

これら化学合成された農薬類(殺虫剤や除草剤及び白蟻防除剤など)は、その殆どが自然の環境下では長期間完全に分解されることなく、現在地球規模で社会問題化している有害物質『環境ホルモン』として残る恐れがあります。

この事から、白蟻の予防のために薬剤散布を繰り返すことによって、防除薬剤による床下の汚染(環境ホルモンの)濃度が高くなっていく可能性は大きく、床下にスプレーした薬剤から揮発する有機化合物(VOC)を吸い続けることによって居住者の健康を害する事があります。

新築・既築を問わず、シロアリ防除剤が原因とされるシックハウス症候群や化学物質中毒症状などの健康被害が報告されています。国民生活センターや消費生活センターにも被害届は年々増加しており深刻な問題になってきています。

新築後5年目や施工後5年目には、シロアリの保証が切れるため再予防を施工されるご家庭もあるかと思いますが、業者にシロアリ駆除及び防除施工を申し込む前に使用される薬剤の名前や危険性などを確認することをおすすめいたします。

もし、化合物であれば施工物件の汚染は避けられないでしょう。
事故が起きてからではなく、事故が起こる前に検討する必要があります。

当社では、白蟻防除薬剤・蚊やゴキブリなどにスプレーする殺虫剤・除草剤などの有害な化学合成物質による健康被害と危険性について、また危険な疑いのある化学合成薬剤を一切使わない『より安全な白蟻防除工法』についての無料相談を受け付けております。 
業者に、防除施工を申し込む前にお電話にてお気軽にご相談下さい。

危険性を知っておいて損することはありません。