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問1.シロアリ消毒って絶対にしなければならないんですか?

問2.シロアリ駆除防除に使用する薬剤って害がないですか?

問3.無臭性の駆除剤がありますが大丈夫ですか?

問4.非有機リン系の駆除剤なら安心ですか?

問5.化学合成農薬による汚染について教えて下さい。

問6.すでに汚染された床下を回復する方法はありますか?


問1.シロアリ消毒って絶対にしなければならないんですか?

問1.
回答
新築後は、白蟻防除の義務づけはありませんが、次の3つが考えられます。
1)被害にあう前に予防をする。
2)被害にあってから駆除をする。
3)被害にあっても駆除をせず、共存する。

問2.シロアリ駆除に使用する薬剤って害がないですか?

問2.
回答
化学合成されたシロアリ防除剤にしろ、天然系の物にしろ必ず毒性が伴います。
化合物よりも天然物が、そしてよりマイルドな程いいのではないでしょうか。

問3.無臭性の駆除剤がありますが大丈夫ですか?

問3.
回答
無臭性の駆除剤として代表的なマイクロカプセル化(MC剤)された薬剤がありますが、使用薬剤が化合物であるかぎり健康被害や床下環境汚染が無くなるわけではありません。
揮発性がある薬剤の場合、無臭は危険を伴う場合があるので、何でもかんでも無臭がよいとは限りません。

問4.非有機リン系の駆除剤なら安心ですか?

問4.
回答
たとえ、非有機リン系の駆除剤でも化合物に変わりが無く、VOC(揮発性有機化合物)が発生し、いわゆる環境ホルモンとして長期間残留する問題は解決しておりませんし、化学物質過敏症の方は反応します。現実問題として事故は実際に起こっています。

問5.化学合成農薬による汚染について教えて下さい。

問5.
回答
環境ホルモン(内分泌かく乱物質)の疑いがある物質として多くがリストアップされており、シロアリに対して効果がなくなっても床下環境中に長期間残留し、生態系に様々な影響を与えます。また、薬剤散布を繰り返すことによって、確実に床下の汚染濃度が高くなっていく可能性を否定できません。
環境ホルモン(内分泌かく乱物質)のリストの詳細はリンクのページから、またはここから環境ホルモンリストへジャンプして下さい。

問6.すでに汚染された床下を回復する方法はありますか?

問6.
回答
完全な現状復帰は現実的に無理があります。しかし、化学的または物理的にある程度化学物質を分解することは可能です。
当社では、殺虫剤、除草剤、農薬、白蟻駆除剤や化学肥料などを使用した農地や床下の汚染物質の分解無害化作業を実施しております。お気軽にご相談下さい。